■ABCホビー■

迫力のビッグフットモデルタランチュラ
金属製のサスアームなどで武装した、
タランチュラフルオプション仕様。
オレンジのアルマイトカラーが派手!
かなりヘビービューティな構成です。
ビッグフットが好きな人にはたまらないでしょうね。
こちらはなんと!4スト仕様です。
しかもい40クラスを搭載して、
並外れたトルクを発生します。
低いサウンドは、さらに魅力を引き立たせてくれます。



充実した周辺機器

EXスイッチングサプライは、
価格7500円とリーズナブルプライス。
コンパクトな構成で、持ち運びに便利です。
バナナプラグを採用した配線など、
扱いやすさを重視した設計になっています。
最大7.5Aの電流を流しますので、
充電器+冷却ファンの使用なら余裕です。
DC7.2V用ハンダこて。
田宮が生産を停止して、入手困難となってしまった
ポータブルハンダこてがABCからリリース!
動力用の7.2Vバッテリーが使用できるので、
屋外の使用にとても重宝します。
RCファンなら、ぜひ持っておきたい商品です。
エキスパートAC/DCチャージャー
デジタル表示付で、しかもAC・DC兼用の充電器。
もちろんニッケル水素対応となっています。
価格14800円という買いやすい価格帯で、
パーフェクト4000や
YZ114のライバル機種となるでしょうね。
ボディの電飾には欠かせない小物パーツ。
ヘッドライトやテールレンズをリアルに演出します。
目立ちたい人には、お薦めの商品です。
参考出品ではありますが、
ぜひとも市販して欲しいパーツですね。





永遠の定番、ZEROワンシリーズクリアボディ
新製品ではありませんが、魅力的なボディがあったので、ご紹介します。

AE86トレノ

白黒のパンダトレノは漫画、イニシャルDでも大人気。
10分の1スケールでは190ミリ、200ミリをリリースし、
エンジン・電動どちらでも藤原拓海の走りを再現できます。
限定でヘッドライト仕様もあり!
FC-3S マツダサバンナRX-7

ロータリースポーツの決定版、
クルマ好きの間では、今でも人気の高いFC-3Sです。
シルエットエイティ

180SXに、シルビアのフロントを取り付けたクルマ。
実車メーカーでのラインナップはありませんが、
事故でつぶしたフロントをシルビア用に
そっくり入れ替える改造が流行ったんですね。
走り屋の間では「シルエイティ」と呼ばれています。
このような車をラジコン化するのが、
ZEROワンシリーズのすごいところです。
AE86レビン
漫画がブレイクする前に人気だったのがレビン。
シリーズ初期のボディです。
赤黒カラーも今見るとかえって新鮮??
ニッサン 180SX

FRスペシャリティカー、180SX。
空力バランスも良く、以外に走るそうです。
ケンメリ GT-R

実車では幻のGT-Rと呼ばれていたケンメリ。
フロントスポーラーとオーバーフェンダーが迫力です。
箱スカ GT-R
レーシング仕様で再現した箱スカGT-R。
オイルクーラーやヘッドランプカバーは
別パーツで用意しています。
ノーマル仕様の組み立てることができる、
おまけステッカーつき。
実車の雰囲気をうまく捉えた傑作ボディですね。
マツダ サバンナ RX-3

箱スカGT-R最大のライバルがサバンナRX-3です。
軽量コンパクトなロータリーエンジンを武器に、
当時無敵の連勝街道を走っていたGT-Rを撃墜しました。
前後のグリップバランスが優れ、
RCカーの走行性能も秀逸です。
ニッサンフェアレディ240Z

サファリラリー仕様をリアルに再現した240Zです。
フロントフォグランプは別部品で用意。
かなり良くできています。
ニッサンフェアレディ240ZG

Gノーズと呼ばれるフロントで、空力性能をアップ。
このモデルは幅210ミリなので、
エンジンカーの使用に最適です。
ニッサンセドリック

VIPカー好きにお薦めのセドリック。
リヤウイングパーツも付属しています。
根強い人気を誇る一台。



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