■各社ブースも熱い!■


童友社は働く車シリーズです。
こちらは消防車。かなりリアルですよ。
トミーのブースには、ビットチャージーで
スーパーカーシリーズが登場。
カウンタック充電中です。
操作しましたが、ステアリングもきちんと切れて、
小さいながらも自然な操縦感覚がGOODです。
日本初のスーパーカーになった、童夢零。
ディフォルメスタイルですが、
特徴をうまくつかんでいます。
ズラリならんだスーパーカーシリーズ。
カウンタック、フェラーリ512、イオタ、ポルシェなど。
パッケージも「スーパーカー少年」の
心をくすぐるスーパーカーカード付き。
大人に大人気な32分の1スロットカー。
車体はミニ四駆感覚で購入できますが、
すごいリアルに仕上げています。
室内も再現!
ただ、コース一式だと2万円くらいします。
やっぱり大人のホビーだ。
こちらはハセガワの32分の1スロットカー。
こちらの製品もよくできています。
4レーンのホームコース。
チェリコのビッグレーシングみたいな感じでしょうか?
スペアパーツも豊富にあります。
8の字サーキットでデモ走行しています。
こちらはフォーミュラー日本、現役で戦っているマシン。
ミニチュアカーメーカーのEBBROがスポンサードします。



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