■双葉電子工業■
メガテックジュニアがクラス初の革新的モデルチェンジ

フタバの隠しダマがこれです!
メガテック2PLと名づけられたこのモデル、
AMベーシックモデルで、コンピューターを搭載しました。
デジタルトリムを装備し、10モデルメモリ、
そして高級機にしか使われなかったABSも装備しています。
しかも価格は従来の1000円アップのみで、
2サーボが13800円、230アンプ付で16800円と、
これだけの機能でありながら、
脅威の価格設定を実現しました。
さらに受信機も新設計!
KOやサンワに次いで、フタバも超小型サイズになりました。
R142JEはBECシステムを配し、
現代のRC環境に合ったスペックで登場します。
クリスタルのサイズから、
そのコンパクトさが理解できると思います。
ディスプレイ表示部分です。
スイッチオンでモデルナンバーと電圧が表示します。
ファンクションスイッチを押すと、
リバース、スロットルエンドポイント、ステアリングエンドポイント、
ABS、モデルメモリーの順に各機能を設定呼び出しできます。





送信機、受信機、プラグヒート電源の
バッテリーマネージメントシステムCR-2000です。
エンジンカーしかやらない!
という人にお薦めの充電器です。
複数のバッテリーを同時充電も可能。
もちろん、放電機能もついています。
コンパクトで扱いやすい、
ハイテク充放電システムです。
日本ではみかけない、貴重な送信機。
海外輸出仕様みたいです。
今年のインディ第三戦、
もてぎで開催されたインディジャパンで優勝した、
スコットシャープのマシンです。
なぜかフタバのブースで展示されていました。
その理由は・・・・
実はこのマシン、フタバがスポンサードしているのです。
TVをご覧になったかたなら、
ひょっとして気がついたかな?
前後のウイングと、インダクションポットには、
大きく「Futaba」のロゴが貼ってあります。
そのマシンのとなりには、
インディカーをリアルに再現したエンジンカーが。
ファイアーフォースインディをベースに改造しています。
参考出品というかたちですが、
市販の予定はなさそうです。


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