■HPIジャパン■
新型高性能エンジンカー、R40(アールフォーティ)です。 低重心、メンテナンス性、フルアジャストという、 三つの大きなコンセプトをテーマに開発したそうです。 設計者も全力を尽くした!という感じが、 マシン全体を通して伝わってきます。 スタンダード仕様が32000円、 フロントワンウェイと、アルミショックが付属した レーシングパッケージは39800円です。 |
|
「センターフォースクラッチ」と、 シュー式2スピードミッションを採用。 レーシングモデルの基本スペックを備えます。 2スピードはEリングを外すだけで、着脱可能。 リヤのロールセンターも、マウント変更で セッティングできます。 セッティング幅が広いのも、後発メーカーらしい配慮。 前後カバーを外すだけで、駆動部分が取り出せます。 このクラスとしては、驚異的なメンテナンス性を実現しました。 |
|
こちらもフルアジャスト可能なフロント周り。 ボールコネクト式サスペンションを採用したことで、 レンチ一本で自在なサスセッティングが可能です。 しかも!サス取り付け部にラバーブッシュを内蔵し、衝撃を緩和。 サバイバルレースになりやすいGPカーにおいて、 これは大きな武器になることでしょう。 アップストップ、ダウンストップ調整機構ももちろん付いてます。 4種類のアッカーマンまで選択できます。 |
|
とにかく低いアッパーデッキで、極限の低重心設計です。 マフラーの厚みと、アッパーデッキは同じくらいになってます。 燃料タンクの真下に受信機バッテリーと搭載しますが、 一般的な汎用ストレートパックが使用可能なのはうれしい配慮。 シャシー裏側のハッチを開閉することでバッテリーを交換します。 画像では見えませんが、 ステアリングサーボはレイダウンマウントとなっています。 アッパーデッキを外すことなく、サーボ、受信機が取り出せます。 |
|
早くもオプションが登場です。 まずはフロントワンウェイ(レーシングパッケージに標準)と、 リヤスタビライザーです。 キット購入と同時にゲットすべし! #75026 フロントワンウェイ 価格3500円 #75033 リヤスタビセット 価格400円 |
|
カッコいい!スーパーRS4は欲しい指数の高いマシンです。
ニューボディのニッサン350Zレーシングカー。 ビッグサイズの迫力ボディは、 スケール感高いです。 |
|
すでに発売しているランボルギーニムルシエラゴ。 こちらも良くできています。 鮮明な画像でお伝えできないのが残念ですが、 本物はとにかくカッコいいです。 |
|
左がキット標準状態のスーパーRS4、 右はオプションフル装備の改造例。 おなじみのパープルアルマイトで、 HPIらしさを演出します。 従来のRS-4,スーナーナイトロと共通で使えるパーツも多く、 手軽にチューニングできます。 |
|
カスタム仕様をサイドから見ます。 メッキ仕上げのメッシュホイルが決まってますね。 |
|
コンセプトカーではありますが、 ちいさなマイクロRS-4に、 燃料電池ユニットを搭載したコンセプトカーです。 市販したら、スゴイでしょう・・・ |
|
アッパーデッキの上に巨大なユニットを搭載しています。 ボンベとレギュレーターもところ狭しと配置。 |
|
しかし、よくこんな車、作りましたね〜 インパクトありすぎです。 |
|
ビッグフットモデルはアメリカを中心に大ブレイク! 日本でも徐々にではありますが、確実にユーザーが増えています。 |
|
こんなカワイイボディも新登場。 ボンネットからムキ出しのエンジンがそそります。 ワタクシが買うならこのマシンかな。 |
|
クラシカルな雰囲気のアメリカンクーペも似合います。 こちらはすでに発売中のマシンです。 |
|
ブース中央に、サベージ21の迫力あふれる走りをVTRで紹介。 ポップなBGMに、大音量のエンジンサウンドが会場を包みます。 ギャラリーも思わず立ち止まって見入ってます。 |
|
10分の1ツーリングカー用ボディ、 モービル1NSXです。 展示車にはライトユニットを装着しています。 フェンダーとのツライチ感がいいですね。 |
|
ありそうでなかったRCカー用のデジタル測り。 最大2キロまで測定が可能です。 メッキ仕上げで、特別な感じをアピール。 価格もお手ごろなのでお薦めです。 |
|
マイクロRS4用にダウンサイジングした、 ダイシンシルビア。 オレンジの派手な感じは、 画像では伝えることができず、残念! |
|
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||