■近藤化学■

今回の目玉はやはりEX10ヘリオスです。
KOの技術の全てがこのプロポに凝縮されているといっていいでしょう。
<送受信機セット>
27MHz \41500/ 40MHz \43000

10年ぶり(?)に復活したEX10。
前作も革新的な機能を装備しましたが、
このヘリオスも、最新の技術をフルに投入しています。
CPUを高速化して、クイックレスポンスに。
性能を引き出すため、サーボと受信機が指定されています。
主な調整は本体右上にあるジョグダイヤルでおこない、
3アクションで各種設定が可能で、扱いやすさを重視しています。
また、使いたい機能だけを凝縮することもでき、
複雑な機能を効率よく使いこなすことが可能です。
コミュニケーションアダプターを使用することで、
パソコンとリンクできます。
ヘリオス本体での作成編集だけでなく、
I.C.Sにより外部のパソコン上で行うことで、
細かくカスタマイズすることができ、
自分だけのスペシャル仕様に仕立てる楽しみが広がります。
モジュールケースや、スロットルパッドのカラーバリエーション。
外観も個性を主張できます。
こちらは、KOのデモンストレーション用に製作したロボット。
あちこちにデジタルサーボを装備して、
ガチャガチャと動きます。
しかし、よく作りましたね〜
サーボ3兄弟。
FETデジタルはKOですね。
このほか、超超小型受信機もありました。
KOのラップカウントシステム、ARCボックスです。
みなさん、知っている人もおおいのでは?
ゲームセンター感覚で、ラップの計測ができます。
バンサに導入したいな〜



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